世界柔道開幕 五輪銅の永山竜樹が初優勝 古賀若菜は銅

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毎日新聞 2025/6/14 08:50(最終更新 6/14 08:50) 259文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷男子60キロ級決勝 フランス選手(奥)を攻める永山竜樹。初優勝を果たした=ブダペスト(共同) 柔道の世界選手権は13日、ブダペストで開幕して男女計2階級が行われ、男子60キロ級でパリ五輪3位の永山竜樹(パーク24)が6度目の出場で初優勝を果たした。初戦の2回戦から5試合を制し、決勝はロマン・バラディエピカール(フランス)に合わせ技で一本勝ちした。同級で日本勢3大会ぶりの制覇。女子48キロ級2回戦 ハンガリー選手(右)と対戦する古賀若菜=ブダペスト(共同) 女子48キロ級の古賀若菜(JR東日本)は、2大会ぶりの銅メダル。準々決勝でアビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)に反則負けしたが、敗者復活戦から勝ち上がった3位決定戦でパリ五輪銅メダルのシリヌ・ブクリ(フランス)を破った。(共同)あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '