毎日新聞 2025/6/30 10:00(最終更新 6/30 10:00) 有料記事 545文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷高市早苗氏 石破茂首相の後継者「ポスト石破」と目される自民党議員8人の2024年分所得のうち、メディア露出など対外発信のバロメーターとなる「雑所得」を比較したところ、昨年9月の党総裁選で首相と決選投票を争った高市早苗前経済安全保障担当相が前回23年分の約8倍となる899万円で、最も多かった。小林鷹之元経済安保相311万円、加藤勝信財務相124万円、河野太郎前デジタル相98万円と続き、小泉進次郎農相は84万円だった。 高市氏は原稿料や出演料があり、110万円から大きく増加した。事務所によると、著書2冊の印税報酬が要因という。この記事は有料記事です。残り286文字(全文545文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '