日本人初の全米映画俳優組合賞に「SHOGUN」 最高賞など4冠

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毎日新聞 2025/2/24 18:23(最終更新 2/24 18:23) 259文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷米ドラマ「SHOGUN 将軍」に出演し全米映画俳優組合賞を受賞した真田広之さん(左)とアンナ・サワイさん=23日、ロサンゼルス(AP=共同) 全米映画俳優組合賞の授賞式が23日、ロサンゼルスで開かれ、俳優真田広之さんが出演した米ドラマ「SHOGUN 将軍」が4冠を達成した。テレビドラマシリーズ部門の最高賞とされるアンサンブル賞のほか、真田さんが男優賞、アンナ・サワイさんが女優賞を獲得。ロイター通信によると、日本人の全米映画俳優組合賞受賞は初めて。 SHOGUNは、テレビシリーズで最も優れたスタントに贈られる賞にも選ばれた。 SHOGUNは「関ケ原の戦い」前夜を舞台に日本の戦国武将らの人間模様を描いた。真田さんは徳川家康がモデルの武将を演じた。(共同)あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '