リンクサイド毎日新聞 2025/2/22 15:44(最終更新 2/22 16:00) 有料記事 4352文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ペアフリーから一夜明け、取材に応じる三浦璃来、木原龍一組=ソウルで2025年2月22日、猪飼健史撮影 韓国・ソウルで開催されているフィギュアスケートの4大陸選手権ペアで2年ぶりの優勝を果たした「りくりゅう」こと三浦璃来選手、木原龍一選手組(木下グループ)が22日、フリーから一夜明けて取材に応じた。2人の主な談話は次の通り。今日も忘れ物「イライラしないことが大切」 <一夜明けて思うことは> 三浦 自分たちの演技を見てみて、今シーズンを通して一番、自信を持って挑めた試合だなっていう風に思ったのと、スピードをすごく最後まで出しきれたかなっていう風に思ったプログラムでした。 木原 細かいミスはあったんですけども、素直に、自信をもって試合に臨めて、いい結果を残すことができたので、それはうれしかったなっていう風に思いました。 <メーガン・デュハメル・コーチとミーティングはしましたか> 木原 今朝8時に一緒に朝食を食べて、技術的な振り返りはしなかったんですけど、来週の予定はどういう風にしよう、ワールド(世界選手権)に向けてこういうスケジュールでやろうっていうのをおおざっぱに話し合いました。 <世界選手権に向けて> 三浦 今回、ショート(プログラム)、フリーの細かいミスがあったんですけど、失敗してもベースが上がってきたなっていう風に感じる大会だった。私たちがクリーンで滑りきれると、本当に高い点数をいただけるんじゃないかっていう風に思った試合だったので、1カ月ぐらいしかないんですけど、毎日、悔いのない練習を続けていきたいかなって思ってます。 <アイスダンスを見学していましたが、学びはありますか> 木原 技術的なことは置いといて、…この記事は有料記事です。残り3685文字(全文4352文字)【時系列で見る】【前の記事】2位発進の千葉百音「過去イチ緊張したショート」 4大陸フィギュア関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>