毎日新聞 2025/2/23 19:20(最終更新 2/23 19:27) 有料記事 1166文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷女子フリーで演技する樋口新葉=ソウルで2025年2月23日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートの4大陸選手権最終日は23日、韓国・ソウルで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)7位の樋口新葉選手(ノエビア)が130・06点、合計195・16点で日本勢最上位の5位だった。日本勢がメダルを逃したのは2007年以来、18年ぶり。 SP2位の千葉百音選手(木下アカデミー)は123・88点、合計195・08点で6位となり、大会2連覇はならなかった。SP13位の松生理乃選手(中京大)は122・03点、合計177・10点で11位だった。 世界選手権3連覇中の絶対的エース、坂本花織選手(シスメックス)が出場していない大会とはいえ、今季のグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うファイナルに進出した3選手をもってしても、08年以降日本女子が立ってきた表彰台に誰も上がることはできなかった。 昨晩から体調不良で、本来の滑りができなかった千葉選手は「申し訳ございません」と頭を下げたが、各国の選手が調子を上げてくるシーズン後半で戦う難しさを改めてつきつけられた。 日本勢最上位となった樋口選手は、…この記事は有料記事です。残り708文字(全文1166文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>