異形「アンテナだらけの中国軍機」防衛省が画像を公開 沖縄県上空の往復 自衛隊が確認

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異形「アンテナだらけの中国軍機」防衛省が画像を公開 沖縄県上空の往復 自衛隊が確認 | 乗りものニュース 2025.02.25乗りものニュース編集部tags: ミリタリー, 中国軍, 航空, 航空自衛隊, 軍用機2024年夏には領空侵犯まで。2機がほぼ同じルートを飛行 防衛省・統合幕僚監部は2025年2月24日、中国軍機2機が沖縄本島と宮古島の間を通過したと発表。自衛隊が撮影した機体の写真も公開しました。拡大画像航空自衛隊のF-15J戦闘機(画像:防衛省・統合幕僚監部)。 今回確認されたのは、「Y-9情報収集機」「Y-9哨戒機」の各1機で、いずれも午前から午後にかけて東シナ海方面から飛来し、沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋まで飛行した後、反転し再び沖縄本島と宮古島の間を通過して東シナ海へ抜けていったとしています。 これらに対し、航空自衛隊が南西航空方面隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させ、対応にあたっています。 Y-9は元々、中国が多用途中型輸送機として開発し、2016年に就役した比較的新しい機体です。輸送機のほかに、情報収集機や哨戒機などの複数のタイプが存在します。情報収集機型は、機体に多数のアンテナが取り付けられています。【画像】怪しすぎる外観… 自衛隊が捉えた「アンテナだらけの中国軍機」ですいざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか?いいね「日本最長の路線バス」さらに延長! 奈良交通「大仏新宮線」特別運行 所要時間スッゲー!!!活用法が明らかに! 京都丹後鉄道へ移籍の「キハ85系」 JR西日本で現車講習も実施新幹線チャイム「AMBITIOUS JAPAN!」7月20日に終了 20年の歴史にいよいよ幕どうしてこんなに地味なんだろう「JR草津線」 国鉄型も静かに消えた京都の近郊線 実は“134歳”小田急バス長大路線「渋谷~調布」大幅縮小へ 世田谷通り都区内から小田急バスほぼ消えるもっと見るこちらの機能は会員登録すると利用できます。新規会員登録(無料)ログインこちらの機能は有料会員限定の機能になります。クレジット決済なら、2週間無料!2週間無料プレミアム会員登録