高校無償化で「塾代払える」保護者は歓迎 「公立つぶれる」危機感も

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朝日新聞記事有料記事2025年2月25日 20時00分都立高入試の受験会場に入る受験生ら=2025年2月21日午前7時45分、東京都千代田区永田町2丁目、太田原奈都乃撮影 自民、公明、日本維新の会の3党が、高校授業料無償化の所得制限を撤廃し、2026年度からは支援額も増やすことを決めた。 「子どもの選択肢が増える」と歓迎の声が広がる一方、公立高の危機感や、財源を不安視する意見も聞かれる。 長女が公立中2年の埼玉県の女性(45)は「受験で塾代などに100万円はかかる見込み。高校でかかるお金をあてられるのはうれしい」と話した。 世帯年収は、今の制度の支援上限にあたる910万円以上。長女が高校に入る再来年度には「年45万7千円」を上限に、授業料無償の対象となる。 首都圏では、東京都が2024年度から独自支援の所得制限を撤廃した。隣県との「格差」が問題視され、知事らから国の対応を求める声も出た。 3人の子がいる千葉県内の女性は「(支援の)範囲が広がるのは良いこと。多子世帯への支援も充実させて欲しい」と話した。県内の私立高進学が決まった中3の長女は「もっと早く実現すれば、(都内など)進学先の選択肢が広がっていたかも」と漏らした。公立優位の地域でも「中学受験を検討」 福岡市の海産物業の男性(4…関連ニュースこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ2月25日 (火)ドイツで右翼躍進、第2党に立憲民主、「埋没」に危機感陥没事故後、各地で不審電話2月24日 (月)ウクライナ侵攻から3年SNSなりすまし 一斉提訴へ米軍の制服組トップを解任2月23日 (日)トヨタ、実験都市をお披露目23、24日も大雪に注意初の荷物専用新幹線が誕生へ2月22日 (土)生鮮食品の値上げ、鮮明にオンラインカジノ 摘発増加ファラオの墓、発見トップニューストップページへウクライナ侵攻めぐる安保理の亀裂鮮明 米提出決議、欧州各国は棄権19:01「除名処分なら議員辞職を」 維新・吉村代表、情報漏洩の兵庫県議に14:03今年の夏も「気温高い」予報 、3月2日は東京、大阪で20度超も17:32USスチール巡る条件協議 日鉄社長「現契約が出発点」との認識示す19:01「与党は維新と組んで予算を通せばいい」 国民民主が強気なワケとは17:10身動きできぬ母豚は柵をかじり続ける 生き物で成り立つ畜産の実態は17:00