毎日新聞 2025/2/28 10:55(最終更新 2/28 10:55) 365文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷インタビューに答えるフィギュアスケート女子の島田麻央選手=京都府宇治市で2024年10月30日、大西岳彦撮影 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第2日は27日、ハンガリーで女子ショートプログラム(SP)が行われ、3連覇を目指す島田麻央選手(木下グループ)が自己ベストを更新する74・68点をマークし、2位に7点以上の差をつけて首位発進した。シニアを含めても坂本花織選手(シスメックス)、アンバー・グレン選手(米国)に次ぎ、今季世界3位の高得点。 中井亜美選手(TOKIOインカラミ)は66・84点で3位、和田薫子選手(グランプリ東海クラブ)は64・35点で5位につけた。フリーは3月1日に行われる。Advertisement アイスダンスのフリーもあり、日本の岸本彩良選手(愛知・中京大中京高)、田村篤彦選手(西武東伏見FSC)組は80・91点、合計132・95点で16位で大会を終えた。ノエミマリア・タリ選手、ノア・ラフォルナラ選手組(イタリア)が優勝した。【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '