伊藤吏玖「またこの3人かよ(笑い)」 グレベア組、B代表同時出場

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毎日新聞 2025/7/5 20:47(最終更新 7/5 20:47) 有料記事 2669文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷得点を挙げ、ガッツポーズする伊藤吏玖選手=岩手県奥州市の奥州市総合体育館Zアリーナで2025年7月5日午後3時39分、玉井滉大撮影 バレーボールの男子日本代表は5日、岩手県の奥州市総合体育館Zアリーナでオーストラリアと国際親善試合を行い、3―0でストレート勝ちした。エキストラセットとして行われた第4セットも25―15で取った。 日本は若手主体の「B代表」で臨んだ。 今季、日本代表に初選出されたミドルブロッカーの伊藤吏玖選手(東京グレートベアーズ)は先発し、第4セット途中まで出場。全体的に硬さが見られた第1セットはクイックで得点を挙げ、チームに勢いをもたらすと、第3セットはサーブで相手守備を崩してブレークにつなげ、勝利を大きく引き寄せた。 試合後の伊藤選手の主な談話は次の通り。【玉井滉大】B代表で活動「正当な評価だと…」 <今日のパフォーマンスを振り返って> やっぱり出だし、自分たちのプレーが良くなくて。逆に相手が良い状況で、若干ズルズルいってしまって。 相手のミスに助けられた部分は大きかったと思うので。そこはもう少し自分たちで何かを変えて。 雰囲気もそうですし、プレーも1個変わるだけで、他のプレーも連動して良くなっていくと思うので。 技術もそうですけど、メンタリティー的な部分がちょっとまだ、今日は少し足りてなかったなと思っています。 <相手は昨日と同じでしたが、何か違いはありましたか> 体育館も初めてということで。やっぱりサーブのミスが連続して出たりとか、コンビがなかなか合っていなかったりしたところもあったと思うので。 そういった中で、自分たちのミスが出始めた時に焦って、焦って、他のプレーにも影響してしまっている状態でした。コート内でしっかり修正しないといけないなと感じました。 <代表活動は最初から参加していたのですか…この記事は有料記事です。残り1962文字(全文2669文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>