パブリュチェンコワが8強入り テニス女子・ウィンブルドン

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毎日新聞 2025/7/7 08:47(最終更新 7/7 08:48) 243文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷女子シングルス4回戦でポイントを奪い、ガッツポーズするアナスタシア・パブリュチェンコワ=ウィンブルドン(共同) テニスのウィンブルドン選手権第7日は6日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、シングルス4回戦で女子はロシア出身のアナスタシア・パブリュチェンコワが地元英国のソナイ・カータルに7―6、6―4で勝ち、準々決勝に進んだ。 第1シードでベラルーシ出身のアリーナ・サバレンカは第24シードのエリーズ・メルテンス(ベルギー)と対戦。Advertisement 男子は第5シードのテーラー・フリッツ(米国)が世界ランキング44位のジョーダン・トンプソン(オーストラリア)の途中棄権により8強入りした。(共同)あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '