毎日新聞 2026/6/5 13:15(最終更新 6/5 13:33) 520文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷イタセンパラのオス。繁殖期は、銀白色から婚姻色とも呼ばれる赤紫色に変わる=地方独立行政法人・府立環境農林水産総合研究所提供 国の天然記念物に指定されている淡水魚・イタセンパラ10匹の飼育が4日、大阪市立城北小で始まった。「淀川のシンボルフィッシュ」とも呼ばれるが、環境省のレッドリストで絶滅の恐れが最も高い「絶滅危惧ⅠA類」に指定されている。 日本固有種のイタセンパラは、淀川水系のワンド(池状の水域)など全国3カ所に分布が確認されていたが、環境省などによると近年はいずれの箇所でも生息が確認されていない。外来魚による食害や、産卵に必要な淡水二枚貝の減少などが原因とみられる。Advertisementイタセンパラの飼育の説明に聞き入る大阪市立城北小の4年生たち=2026年6月4日、大阪市にて藤原理加撮影 府立環境農林水産総合研究所の生物多様性センターは2025年度から、子どもたちにイタセンパラと淀川の環境について理解を深める機会を作ることなどを目的に、人工繁殖したイタセンパラを府内の小学校などで飼育してもらう活動を進めている。 城北小では昨年度に続き2回目の実施。飼育担当は4年生たちで、放課後に毎日、交代で餌やりをする。この日、児童らは水槽に移されたイタセンパラの稚魚を見て「かわいい」と歓声を上げた。水槽の中で元気に泳ぐイタセンパラを見つつ、同センターの古沢千春研究員の説明に熱心に耳を傾けていた。水槽に移されたイタセンパラに見入る大阪市立城北小の生徒たち=大阪市で2026年6月4日、藤原理加撮影 今年度は同小のほか、寝屋川市立堀溝小、大阪市立大宮小でも飼育される。【藤原理加】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>