佐賀県警DNA型鑑定不正新たに110件 捜査への「影響不明」37件

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毎日新聞 2026/6/4 11:00(最終更新 6/4 11:00) 有料記事 1419文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷中央合同庁舎第2号館に掲げられる警察庁・国家公安委員会の看板=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 佐賀県警科学捜査研究所(科捜研)の元職員によるDNA型鑑定不正を巡り、警察庁は4日、県警への特別監察の最終報告書を公表した。元職員が実施した643件の鑑定で、新たに110件の不正を確認し、鑑定不正は計239件になった。捜査と公判に影響が出た事例は見つからなかったが、37件は不正が無ければ容疑者が判明した可能性を否定できない「影響不明」となった。 特別監察は、元職員が2015年7月~24年10月に単独で実施したDNA型鑑定632件とその他の鑑定11件を対象に実施。その結果、県警の調査で未判明だった110件を含む239件のDNA型鑑定で、不適切な行為が確認された。不正が始まったのは16年8月で、鑑定手順や経緯を記載する「ワークシート」に異なる日時を書く不正や、鑑定を実施したかのように装うなどの行為があった。 239件の不正のうち、犯行現場や被害者の着衣から採取した微物の鑑定など犯人特定のための鑑定は121件。これらについて、不正な鑑定結果によって捜査対象にすべきでない人を調べたり、公判に影響を与えたりしていないかを精査。いずれも該当事例はなく、冤罪(えんざい)につながる事態はないと判断した。 121件の中には、容疑者を捜査中の事件と公訴時効が成立した未解決事件で実施した61件の鑑定も含まれており、適切に作業して…この記事は有料記事です。残り856文字(全文1419文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>