東京都の出生率、下げ止まり 出生数はプラス、小池知事「うれしい」

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2026年6月3日 20時00分有料記事浅沼愛報道陣の取材に応じる小池百合子東京都知事=2026年6月3日、都庁、浅沼愛撮影 厚生労働省が3日に発表した2025年の人口動態統計で、東京都の「合計特殊出生率」は前年と同じ0・96で、3年連続で1を割った。出生数や婚姻数は増えており、小池百合子知事は「望んでいる方々の希望がかなったことはうれしい」と話した。 1人の女性が生涯に産む見込みの子どもの数を示す合計特殊出生率は、都内では1971年の2・02を最後に1台に。2023年以降は全国で唯一、1を割り、直近は8年連続で低下していたが、25年は下げ止まった。 下げ止まりの一因は、10年ぶりに増加に転じた出生数だ。25年に都内で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は8万5064人。戦後最少だった前年から857人増えた。中長期的な出生数に影響するともされる婚姻件数も前年から3040組多い7万9481組で、2年連続で増えた。東京都における出生の推移すべての子どもに月5千円 「チルドレンファースト」を掲げる小池氏は、豊富な財政力を背景に、結婚・出産・子育ての各段階で都独自の支援策を打ち出している。 23年には都内のすべての0~18歳の子どもに月5千円を支給する「018サポート」や卵子凍結の費用助成を開始。昨秋から無痛分娩(ぶんべん)の費用助成を始め、保育料の無償化を第1子にも拡大した。 今年度は結婚希望者の出会い…この記事を書いた人浅沼愛ネットワーク報道本部|都庁担当専門・関心分野都政、政治資金、福祉、教育関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月3日 (水)来年4月から消費税1%で調整派遣大手5社がカルテルか福島第一2号機で燃料取り出し6月2日 (火)国旗損壊罪 SNS配信も対象無期フルタイムも同一賃金に就活生へ「オワハラ」 注意を6月1日 (月)本州初 石川でトキの放鳥マンション高騰で戸建て人気消えゆく高校の「学食」5月31日 (日)白黒ポテチ 店頭で販売開始エアコン設置料金 値上げの波サクランボ県・山形で危機感トップニューストップページへ少子化で経営成り立たず 地域最後のお産休止、空床増えるこども病院14:00マスコミとの対話なぜ避ける? 問われた高市首相「試行錯誤したい」19:37日銀総裁が講演 中東情勢「不透明な状況」続いても、利上げの可能性18:02米イランが攻撃の応酬、レバノンでも戦闘続く 停戦協議の行方不透明19:50ヘイトスピーチ解消法から10年 減った街頭デモ、ネット対策に限界15:00ニデック社長「歴史上初めてのボトムアップ」 脱永守氏の変化を実感6:00