午前2時に気づいた浸水 「紀伊半島豪雨の恐怖再び」 台風6号

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毎日新聞 2026/6/3 20:17(最終更新 6/3 20:17) 561文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷自宅1階の柱についた浸水の跡を指す岩崎武弘さん=和歌山県古座川町高瀬で2026年6月3日午前10時56分、大澤孝二撮影 3日午前4時半に台風6号が上陸した和歌山県。県南部に線状降水帯が発生し、串本町と古座川町を流れる古座川では「レベル5氾濫特別警報」が出された。流域の一部では実際に氾濫が発生し、県によると、古座川町で3棟が床下浸水した。 「紀伊半島豪雨(2011年)の時の恐怖がよみがえった」。自宅1階部分が浸水した古座川町高瀬の岩崎武弘さん(82)は声を震わせながら未明の出来事を振り返った。Advertisement 2日午後11時ごろ、台風情報をラジオで聞きながら2階で就寝したが、3日午前2時半ごろ、1階が浸水していることに妻が気づいた。午前6時ごろに水は引いたが、1階の高さ約1メートルの辺りまで水が入った跡があった。床に泥が入り込み、食器なども水をかぶった。 和歌山、奈良、三重3県で88人の死者・行方不明者が出た11年9月の紀伊半島豪雨でも古座川は氾濫。岩崎さん宅は2階まで水につかり、裏の小高い丘まで逃れた。その後、古座川では川底から土砂を取り除くしゅんせつが行われた。自宅は改修し、耐震効果を高めるために柱を2本増やしただけでなく、扉の数を減らして水が入りにくい造りに変えた。 14年ぶりに6月に日本列島に上陸した今回の台風6号。岩崎さんは想像以上の雨量だったと振り返り「きちんと備えもしていたのに、また来てしまった」と肩を落とした。【大澤孝二】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>