運転支援装置を使用中に靴履き替え 1歳児死亡事故で禁錮7年求刑

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2026年6月3日 18時30分矢代正晶高知地裁=2024年11月、高知市丸ノ内1丁目、原篤司撮影 高知県香南市の高知東部自動車道で2024年9月、乗用車に正面衝突して1歳男児を死亡させたなどとして、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われた無職竹崎寿洋被告(61)=高知市=の論告求刑公判が3日、高知地裁であった。検察側は「過失運転行為の中でも最も悪質」として禁錮7年を求刑した。判決は7月15日。 起訴状によると、竹崎被告は24年9月21日、運転支援装置を使って高知東部道を運転中、革靴からサンダルに履き替えようと助手席の足元のサンダルに左手を伸ばした際、誤って右手で急ハンドルを切って対向車線に進入。大阪市淀川区の神農(かみの)諭哉(ゆうさい)さん(34)運転の乗用車に衝突し、後部座席のチャイルドシートにいた長男煌瑛(こうえい)ちゃん(当時1)を死亡させ、諭哉さんと妻彩乃さん(39)、長女に重軽傷を負わせたとされる。 論告で検察側は「曲芸運転とでもいうほかない極めて危険な行為で、故意に匹敵する重大な過失」と厳罰を求めた。弁護側は「謝罪の意思を示している」などとして「公平公正な判決」を求めた。 被害者参加制度で法廷に入った諭哉さんは「過失運転致死罪も重たいんだと未来に残る判例にしてほしい」、彩乃さんは「被告は運転支援装置を悪用した。最も重い判決を」と意見陳述した。この記事を書いた人矢代正晶高知総局専門・関心分野地方自治、音楽(ワールドミュージック、ロック)関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月3日 (水)来年4月から消費税1%で調整派遣大手5社がカルテルか福島第一2号機で燃料取り出し6月2日 (火)国旗損壊罪 SNS配信も対象無期フルタイムも同一賃金に就活生へ「オワハラ」 注意を6月1日 (月)本州初 石川でトキの放鳥マンション高騰で戸建て人気消えゆく高校の「学食」5月31日 (日)白黒ポテチ 店頭で販売開始エアコン設置料金 値上げの波サクランボ県・山形で危機感トップニューストップページへ日銀総裁が講演 中東情勢「不透明な状況」続いても、利上げの可能性18:02高市首相、ガソリン補助の縮小を示唆 「支援のあり方、柔軟に検討」18:00メタ、未成年のSNSで閲覧制限を全世界に適用 米国の敗訴で危機感18:41【動画ルポ】東京でも避難指示、各地で川が増水 台風6号影響まとめ18:09ウクライナ、ロシア第2の都市に攻撃 国際経済フォーラム開幕日17:15雨の銀座で奪われた2千万円 ロレックス売った女性も逮捕された理由16:45