初Vが自信に 常盤松中、強い結束力で目指す連覇 東葛駅伝

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毎日新聞 2026/10/14 06:30(最終更新 10/14 06:30) 1153文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷常盤松中のグラウンドでペース走に励む特設駅伝部のメンバー=千葉県流山市で2026年9月14日午後2時14分、石川宏撮影 78回目を迎える伝統の「東葛飾地方中学校駅伝競走大会」(東葛駅伝、千葉県教育庁東葛飾教育事務所や毎日新聞社などでつくる実行委員会主催)が17日に開かれる。参加する中学校は東葛6市のほぼ全ての74校で、地域密着の駅伝大会だ。レース本番を前に、注目の中学校を訪ねた。「特設駅伝部員」は50人に 「初優勝の反響は大きかった。生徒は自信を持ち、学校に地域の方から『おめでとう』の声がたくさん届いた。スポーツドリンクの差し入れまでいただいた」Advertisement 流山市立常盤松中特設駅伝部の岡田弘毅監督(34)は、前回の初優勝で状況が大きく変わったと振り返る。ミーティングで特設駅伝部メンバーに練習メニューなどを説明する岡田弘毅監督(中央奥)=流山市立常盤松中学校で2026年9月14日午後2時6分、石川宏撮影 常盤松中は2022年3位、23年3位、24年2位と徐々に順位を上げ、昨年10月に念願の頂点に立った。その直後に県中学校駅伝大会(男子)も制覇。続いて全国中学校駅伝大会(同)では4位に入賞し、体育館でパブリックビューイングも行った。 その結果、今年の特設駅伝部員は約50人に増えた。そのうち核となる長距離部員は15人で、残りは野球部やサッカー部、バスケット部の部員など。吹奏楽部員も1人いる。 とはいえ、昨年のメンバー10人中9人は既に卒業し、大会経験者は1人だけだ。「長距離部員の3年生は3人だけ。3人は結束力が強く、質の高い練習ができているが、全体的には経験値が少ない」。今年からチームを率いる岡田監督は課題を口にする。「チームに貢献する走りを」 練習の中心は、個々の走力別に5グループに分かれて集団で走るペース走。朝4キロ、放課後6キロ走り、心肺能力と脚力を養う。これにスピードを意識して1000メートルを走る練習を組み合わせる。この練習メニューは3年生部員らと意見を交わしながら決めたという。体幹を鍛えるためトレーニングに励む常盤松中特設駅伝部のメンバー=千葉県流山市で2026年9月14日午後3時38分、石川宏撮影 木村惇志主将(3年)は、昨年2区を走った唯一の経験者だ。「去年は練習の成果が一番良い結果になり、結構うれしかった。不安や心配もあり、実力は去年より劣るかもしれないが、今年もいいチームになっている。3位以内に絶対に入り、もちろん優勝を目指す」と話す。 山下蓮さん(3年)は、昨年は第6中継所で7区を走る3年生のサポートをした。「中継所から送り出した先輩の背中が大きく見えた。優勝した後は大きな背中がさらに偉大に見えた。今年は自分の走る姿で後輩に何かを感じてもらえるようになれば」と望む。 池三津駿さん(2年)は、昨年主将を務めた兄を持つ。「今年は3年生が少ないので、2年生の自分もチームに貢献する走りをしたい。将来は兄弟で同じ大学で箱根駅伝を走ることができれば」と夢を語る。 岡田監督は「連覇は意識しているが、結果がどうなるかは正直分からない。連覇できなかったとしても、駅伝の取り組みを通じて、生徒が多くを得ることができれば、ありがたい」と温かく見守る。【石川宏】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>