毎日新聞 2026/10/14 06:15(最終更新 10/14 06:15) 604文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷避難所における1人当たり面積の比較イメージ。左が従来の2平方メートル、右がスフィア基準に沿った3.5平方メートル=津市提供 津市は、大規模災害発災時の避難所について、尊厳を保ちながら生活するのに最低限必要とされる1人当たり3・5平方メートルの居住スペース(スフィア基準)を確保できたと発表した。従来2平方メートルを基準としてきたが、2024年以降、この基準のクリアに取り組んでいた。 スフィア基準は、正式名称を「人道憲章と人道対応に関する最低基準」といい、災害や紛争の被災者への人道支援活動において最低限クリアすべき国際指標。内閣府の「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取り組み指針」が24年に改定された際、この基準に沿った取り組みを進めるよう明記された。Advertisement南海トラフ地震に備え避難所の1人当たり面積がスフィア基準の3・5平方メートルを達成したと発表する津市の前葉泰幸市長=津市の津市役所で2026年10月5日午前11時2分、大竹禎之撮影 津市では、南海トラフ地震発生時、最大で避難者数は約5万3000人に上ると想定されている。その場合、1人当たり3・5平方メートル計算で4368人分・1万5288平方メートルが不足していた。 しかし、市内で新たな避難所に県立の津商業高校と白山高校が指定され、避難所は市有113施設、県有6施設、民間等4施設の計123カ所に。これで5万4137人分・18万9479平方メートルを確保できた。 また、これとは別に臨時の避難施設として5カ所を新規指定。既存の2カ所と合わせて4116人分・1万4408平方メートルも確保した。臨時避難所を合わせた場合、5万3000人が避難した際の1人当たりの居住スペースは3・84平方メートルとなる計算だ。【大竹禎之】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>