重文候補が…丹下健三「船の体育館」 耐震鑑定結果待たず解体か

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毎日新聞 2026/10/14 06:45(最終更新 10/14 06:45) 有料記事 1156文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷耐震性能の鑑定に向けた現地調査のため、解体工事が一時中断された旧香川県立体育館(船の体育館)=高松市福岡町で2026年9月15日午後1時57分、森田真潮撮影 解体の瀬戸際に立っている世界的建築家、丹下健三設計で将来の国重要文化財候補とされる旧香川県立体育館(高松市)を巡り、高松地裁の訴訟指揮で耐震性能を調べる現地調査のため工事を中断する1カ月の期間が、14日に終わりを迎える。県は鑑定結果を待たず、解体を再開する意向。原告の住民側は結果が出るまで工事を中断することを求める請願を県議会に提出しており、15日の文教厚生委員会、16日の本会議で採決が行われる。県の見解に「強い葛藤と憤り」 解体工事について、県の委託で2012年に耐震診断を行ったTANGE建築都市設計(東京都)の丹下憲孝代表は9月9日、診断結果を解体工事の根拠とする県の見解を否定する声明を出し「強い葛藤と憤り」を表明した。丹下代表は、健三氏の長男で事務所を引き継いでいる。 旧体育館は1964年完成。丹下が設計した同年完成の国立代々木競技場(東京都渋谷区、国重文)などと並び、日本最初期のつり屋根構造の建築物だ。 旧体育館も将来の重文指定が有力視されるだけに、丹下代表は声明で「近代建築の宝であるこの作品を、不本意な形で失いたくない」と述べ、「解体ありきで突き進むのではなく、真に納得できるプロセスと説明がなされることを切に希望いたします」などと訴えている。地裁、現地調査の必要性認める 高松地裁では、…この記事は有料記事です。残り599文字(全文1156文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>