今季から開始「SVグロース」 新ルールのテストも バレーボール

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SVリーグの開幕記者会見で登壇し、意気込みを語ったSVリーグ・グロースの選手=東京都内で2026年10月5日、森野俊撮影 バレーSVリーグ・グロースについてQ&A形式で分かりやすくまとめました。 Q バレーボールの国内リーグで新たな動きがあったと聞いたよ。 A 国内トップのSVリーグの2部に相当するSVリーグ・グロースのことですね。SVリーグは昨季まで、下部のVリーグと二つに分かれていました。Vリーグが今季から、プロとして将来SVリーグ参入を目指すグロースと、引き続き地域に根ざしたアマチュアクラブとして事業を続けるVリーグに分かれました。 Q グロースの特徴は? A 競技やエンターテインメントの要素としてSVと異なるルールを取り入れており、ファンやチームから好評であれば、SVでも導入する可能性もあるとしています。Advertisement Q 具体的には? A 選手交代の回数について、SVでは今季からリベロを除き1セットにつき8回以内ですが、グロースでは12回以内としました。SVで12~14人としているベンチ入りメンバーも最大16人に拡大。より多くの選手が実戦経験を積めるようにしました。 観客とチームの一体感向上を目的に、第5セットまでもつれた場合のコートチェンジのルールも変更。SVではどちらかのチームが8点に達した時に入れ替わりますが、グロースではホームのクラブのコート位置を固定し、コートチェンジを行わないようにしました。 Q 他は同じなのかな? A 今季はSVもグロースも、アジア枠1人を含めた4人の外国人選手が同時にコートに立てるようになりました。来季のグロースでは、アジア選手の出場可能性がさらに広がります。アジア枠の人数制限を撤廃し、コート上の6人を全て外国人にすることもできるようになります。SVリーグの大河正明チェアマンは「アジアリーグ的に活用したい」と、グロースをアジア人選手の活躍、成長の場にしたいと説明しています。【森野俊】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。