智弁学園の小坂将商監督=京都市のわかさスタジアム京都で2026年10月18日午前8時43分、村上正撮影 高校野球の秋季近畿大会は18日、京都市のわかさスタジアム京都で1回戦が行われ、今春の選抜大会準優勝の智弁学園(奈良2位)は立命館(京都2位)に10―0で六回コールド勝ちした。 智弁学園は横手投げの先発右腕・阿武尚志が完封。制球良く投げ3安打に抑えた。打線は三回に3番・逢坂悠誠の犠飛と4番・太田蓮の適時打で2点を先行。六回には太田の適時打などで一挙8点を奪った。Advertisement 智弁学園の小坂将商監督の試合後の主なコメントは次の通り。智弁学園・小坂将商監督 (緊張で)硬さが思っている以上にありました。(特に)多井、添本、逢坂。この1、2、3番が硬かった。(本当は)一番引っ張ってもらわないといけない。 最初からバットを短く持つよう指示をした。そんな打てることはないので、うちは。短く持って、つなぐ野球を徹底しました。 <4番・太田選手が2安打2打点で役割を果たしました> だいぶ成長しました。ベンチでも声を出すようになり、周りを見てやれるようになりました。 <投げては阿武投手が3安打完封>【立命館-智弁学園】智弁学園の先発・阿武尚志(手前)=京都市のわかさスタジアム京都で2026年10月18日午前8時59分、村上正撮影 ボールが高かった。(得点を)いかれてもおかしくなかった。 あの子の技術だと低めにボールを集めてゴロアウトが増えるのが持ち味。踏ん張りながら、流れを持ってきたのが良かった。 <逢坂主将が大きな声でチームを引っ張っている> 歴代の主将の中で最も熱い。グラウンドではむっちゃ熱いです。よっしゃやったると。 悔しくて泣くこともあります。熱い気持ちがあるので、こちらが言わなくても大丈夫。 入学した時から3年生にも、しっかり意見を言っていた。いずれは主将にと思っていました。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】