米中間選挙2026:米中間選挙が100億円のギャンブルに 民主主義ねじ曲げに懸念

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予測市場大手「ポリマーケット」のアプリの画面=2026年4月16日、AP 政治や経済、スポーツなどの動向を予測して賭ける「予測市場」と呼ばれるサイトで、米中間選挙(11月3日投開票)の勝敗予想が熱を帯びている。 米大手サイト「ポリマーケット」と「カルシ」では、連邦議会上下両院で与党・共和党と野党・民主党のどちらが多数を占めるかを巡る取引の総額が計約6200万ドル(約97億6600万円)を超える。 トランプ大統領率いる共和党が上下両院で過半数を維持するか、民主党が奪還するか。ギャンブラーたちも熱視線を送る。日本の政治経済も賭けの対象に 予測市場の仕組みは単純だ。例えば「2028年の大統領選でバンス副大統領が勝つか」といった未来の出来事の質問に対して「はい」か「いいえ」で賭ける。オッズの変動に応じて、結果が出る前に売ることも可能だ。取引には現金や暗号資産を用いるため「賭博サイト」とも言える。 連邦当局に認められた市場で、デリバティブ(金融派生商品)の一種であるスワップ取引として扱われている。スポーツなどに関連する予測市場の合法性について、一部の州では係争にもなっている。 過去には米大統領選の当落やノーベル平和賞の受賞者も賭けの対象となった。 日本の関連でも「26年中に高市早苗首相…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】対岸のロシア飛び地へ掲げる二つの国旗 リトアニアの覚悟と決意関連記事【最新記事】