地元で逆転勝ちの京都国際・小牧監督「今年は打ち合い上等」

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逆転勝利を収めた京都国際の小牧憲継監督=京都市のわかさスタジアム京都で2026年10月18日午後1時20分、皆川真仁撮影 高校野球の秋季近畿大会は18日、京都市のわかさスタジアム京都で1回戦が行われ、京都国際(京都1位)が東洋大姫路(兵庫3位)に7―3で逆転勝ちし、25日の準々決勝に進んだ。 京都国際は二回途中までに3点を失ったが、2番手で救援したエースナンバーの越沼優悟が無失点で投げ切った。打線は三回に3番・亀田虎道の2点適時打で追い上げ、五回に1番・藤本玄岐、2番・堀内悠海の連続適時打で逆転した。Advertisement 京都国際の小牧憲継監督の試合後の主なコメントは次の通り。「不思議なチームというか…」京都国際・小牧憲継監督 序盤はもうコールド負けも覚悟していたんですけど、なんかこう、不思議なチームと言いますか、劣勢に立たされても慌てない。 東洋さんが3点取ってから(攻撃が)淡泊になっていたので、「慌てなかったら必ず追いついてひっくり返せるから」と言っていました。越沼がしっかり流れを変えてくれました。 <二回途中で先発の梅林宏河から越沼に継投> 五回ぐらい持ってくれたらなと思っていたんですけど、もう梅林に抑えるボールがなかったのと、マウンドでひるんでいたので、ここは気の強い越沼でいこうということで、早めに判断しました。 <越沼は今大会から背番号1を背負う> 相手に臆することなく、しっかり腕を振って投げてくれる子なので、嫌な流れをよく変えてくれたなと思います。 カッカしてあまり冷静に投げられない子だったんですけど、精神的な成長を感じたので、この近畿大会から1番つけさせています。 秋始まった当初は投手陣が本当どうなるかなというぐらいふがいなかったんですけど、ここでまた成長してくれたらなと思います。 <打線は13安打> 今年に関しては打ち合い上等というか、とにかく打って打ってというチームなので。まだまだ細かな部分の精度は高めていかないといけないんですけど、よく冷静に1点ずつ返してくれたなと思います。 <主将の川北健瑠が4安打> 一番信頼しているというか、安定して結果を出せる子。しっかりしていますし、仲間にも厳しいことが言える今時珍しいキャプテンです。今年は気合と根性が売りのチーム。やんちゃ坊主が多いので、いいキャプテンになってきてくれたかなと思います。 <他の京都勢2校が敗退。意識は>やっぱり地元開催ということで負けるわけにはいかないということで気合は入っていました。もう今日勝ったことはこれで終わりにして、次のゲームの準備したいと思います。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】