【掛川西-愛工大名電】準決勝進出を決めた掛川西の大石卓哉監督=三重県四日市市の霞ケ浦球場で2026年10月18日、下河辺果歩撮影 高校野球の秋季東海大会は18日、三重県四日市市の霞ケ浦球場などで準々決勝があった。掛川西(静岡3位)は7―6で愛工大名電(愛知1位)との接戦を制した。 掛川西は一回に3点を先取すると、六回と九回にも加点し、相手の追い上げを振り切った。掛川西・大石卓哉監督の試合後の主なコメントは次の通り。Advertisement「ベスト4に見合うプレーになってきた」 初回にいいスタートが切れて、松下(怜生)が昨日のホームランに続いて逆方向へいい打球が出たことで、みんなも「行けるぞ」という気持ちになれました。ベンチ内でも(前向きな)言葉が出ていました。100%どころか、持っているものを全て出し切れたゲームだったんじゃないかなと思います。 <継投策がうまくはまりました> 昨日に続いて石川(楓峨)がいい立ち上がりをしてくれたので、僕の中での今日のキーマンだった二橋(泰輔)をあの場面(五回2死二塁)で登板させることができました。二橋は素晴らしい投球で流れを止めてくれました。これに満足することなく、力をつけてもらいたいと思っています。 <次は秋の静岡大会の準決勝で敗れた日大三島との対戦です> 本当に県大会でいい試合をさせていただいた。あの試合が(県大会の)3位決定戦を乗り越えるきっかけになっているし、負けがまた一つ選手たちを強くさせてくれた。チャレンジャーの気持ちで、思い切って準備したいと思います。 <理想の試合展開は> 展開がどうなるかは読めないですが、流れが悪くても、自分たちのやることをぶれずにやる。どっちが点数を先にもらったとしても、最後の27個目のアウトを取るまで集中力を切らさないのがうちの野球なので。 この東海大会で彼らは刺激をいただいて成長しています。誇張かも分かりませんが、東海大会ベスト4に見合う堂々としたプレーになってきているかなと。まだまだその先は見合っていないと思うので、また1週間練習して見合うチームと選手にしていきたいです。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】