オートバイのナンバープレートに好きな番号を選べる「希望ナンバー制」の開始を発表し、展示されたオートバイにまたがる朝日健太郎副国土交通相=東京都千代田区で2026年10月19日午後2時40分、中島昭浩撮影 国土交通省は19日、総排気量125㏄超250㏄以下の軽二輪自動車と、250㏄超の小型二輪自動車のナンバープレートに好きな番号を選べる「希望ナンバー制」の申し込みを受け付け始めたと発表した。原動機付き自転車は対象外。 朝日健太郎副国交相は「オートバイ市場の活性化の一助になってくれることを期待している」と話した。 国交省は3月に4桁以下の数字が選べる希望ナンバー制の導入を発表していた。インターネットや運輸支局の窓口で受け付ける。Advertisement 通常ナンバーに比べ、発行までの日数は1週間程度延びる。希望が重なり抽選となれば、更に1週間程度かかるという。 希望ナンバー制は、1998年に普通乗用車など登録自動車を対象に始まった。当初は一部地域だったが、99年5月に全国展開。2005年には軽自動車にも導入されている。 国交省によると、いずれもナンバーが足りなくなり、桁数を増やすタイミングでの導入を決めた。【中島昭浩】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。