肺腺がんの手術を受け退院した翌日に祈りの集いに臨むローマ教皇レオ14世=バチカンで2026年10月18日、ロイター ローマ教皇レオ14世は19日、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話協議した。ロシアの占領下で人道危機が深刻化するウクライナ南部ヘルソン州オレシュキについて、支援と住民避難の実現に向けウクライナとロシアが協力するよう要望した。教皇庁(バチカン)が発表した。 教皇は16日にプーチン露大統領とも電話協議し、オレシュキの人道状況に深い懸念を伝えて停戦を求めており、その協議内容をゼレンスキー氏に伝えた。ゼレンスキー氏はX(ツイッター)で、教皇の仲介努力に謝意を示し、オレシュキに関して「人々を支援するために取り組んでいる。対応策を検討中だ」と説明した。Advertisement 13日に肺腺がんの手術を受けた教皇は17日に退院し、翌日にはバチカンのサンピエトロ広場で日曜恒例の祈りの集いを執り行った。【ロンドン福永方人】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】