「地方創生の一丁目一番地」簗氏に抗議 道路整備栃木県民大会

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道路整備促進を求める県民大会であいさつする「道路整備促進期成同盟会県協議会」会長の古口達也茂木町長(中央)=宇都宮市本町の県総合文化センターで2026年10月19日、仙石恭撮影 栃木県内の道路整備促進を目指す県民大会が19日、宇都宮市本町の県総合文化センターで開かれた。道路予算を「カットした」と発言した簗(やな)和生前農相について、主催者の「道路整備促進期成同盟会県協議会」会長、古口達也茂木町長が抗議を表明した。 古口氏は冒頭のあいさつで「道路整備は地方創生、地域振興の一丁目一番地だ。会長として那須烏山市、那珂川町の予算減額について不適切な発言をした簗氏に強く抗議の意を表する」と述べた。Advertisement 県民大会には福田富一知事のほか、県内ほぼすべての首長が出席。川俣純子那須烏山市長、益子純恵那珂川町長も顔をそろえた。 衆院栃木3区で簗氏と争い、2市町の首長が支援した無所属の渡辺真太朗衆院議員も来賓として参加した。渡辺氏は「大切な道づくりに携わる責任を受け止め、安全安心な道路整備に全力で取り組む」と訴えた。 大会では、道路予算について必要額を確保するよう国に求める決議を採択した。【仙石恭】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。