【武修館-酪農学園大とわの森三愛】決勝進出を決めてスタンドに向かってあいさつする酪農学園大とわの森三愛の前田康晴監督(中央)=大和ハウスプレミストドームで2026年10月14日、宮間俊樹撮影 高校野球の秋季北海道大会は14日、札幌市の大和ハウスプレミストドームで準決勝があった。酪農学園大とわの森三愛が武修館に4―1で勝ち、15日の決勝に初めて進んだ。 酪農学園大とわの森三愛は、帯広農監督として2020年センバツ(新型コロナウイルスで中止)は21世紀枠、22年全国選手権は北北海道代表となった前田康晴氏が監督を務める。前田監督の試合後の主なコメントは次の通り。Advertisement「そういう対決もいいな」 <秋季北海道大会で初の決勝進出を決めた> 決勝とか、次がとか、考えてる余裕はもうないので、とにかく「この1試合をどうしようかな」ということだけ考えた。終わってみたら「明日、決勝までやれるんだな」という感じでした。 <就任5年目での決勝進出には> 実感湧かない。ただ、私事になってしまうが、7年前の秋季大会は(準決勝で)札幌日大に負け、21世紀枠になりました。その時は白樺学園が優勝しており、今回も白樺が残っているので、「そういう対決もいいな」と思います。一方、南北海道の雄の北海にチャレンジしたいなっていう気持ちもある。とにかく、間違いなくチャレンジャー、100%、チャレンジャーでやれるので、そこは、この子たちは緊張感なく、思い切ってぶつかっていけるのかなとは思う。 <準決勝は「組み合わせに恵まれた」という周囲の声も漏れ聞こえた> 今日はちょっとプレッシャーあったというか。僕らは思ってないんですが、そこを粘り強く戦えた。明日は、ちょっとフラットに勝負できるんじゃないかなと思います。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】