江戸川区教委、いじめ組織的に対応せず 誤った内容引き継ぎも

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教室=斎藤文太郎撮影 江戸川区立中学校で2018年度に女子生徒がいじめを受けて不登校となり、重大事態の調査開始まで5年以上かかった問題で、区教育委員会は13日、第三者委員会の調査報告書の概要版を公表した。報告書は、学校がいじめによる欠席が続いていると把握しながら、いじめ防止対策推進法が求める組織的な対応を取っていなかったと指摘した。【加藤佑輔】 また、学校の管理職間でいじめの内容が「SNSでの中傷」と誤って引き継がれていたことも、毎日新聞の取材で判明した。 第三者委は、当時中学1年だった女子生徒が、同じバドミントン部の女子から「死ね」「うざい」と暴言を受け、…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。