千葉百音「全てやりきる」 3季連続のファイナル目指しGPへ

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新シーズン開幕の記者会見で抱負を語る千葉百音=東京都新宿区で2026年10月15日、滝川大貴撮影 フィギュアスケートのシングル日本代表が15日、東京都内で記者会見に臨み、本格化するシーズンへの意気込みを語った。昨季の世界選手権2位の千葉百音選手(木下グループ)は、今夏に負傷した右足首について「順調に練習も積めている状態」と回復状況を明かした。グランプリ(GP)シリーズは第3戦中国杯と第6戦NHK杯にエントリーしている。 千葉選手は7月の練習中に右足首を捻挫し、約1カ月間、氷上を離れた。出場予定だった大会も欠場するなど調整が遅れ、今季初戦は今月初旬の東京選手権となった。Advertisement ショートプログラム(SP)は77・31点の高得点で2位につけたが、フリーは3度転倒するなどして順位を落とし、総合4位。「フリーを完璧に滑りきるところがまだ足りないと痛感した」と改めて振り返った。 3季連続のファイナル進出も懸かるGPシリーズへ「フリーが勝負になる。(中国杯までの)あと3週間、全てやりきる気持ちで、しっかり準備していきたい」と力を込めた。【倉沢仁志】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】