県警職員4千人分の名前、所属など漏洩か 不正アクセス受け 岡山

Wait 5 sec.

2026年10月16日 8時00分北村浩貴 渡辺翔太郎岡山県警本部=2026年10月15日午後0時26分、岡山市北区、北村浩貴撮影 自治体向けの防災アプリなどを手がける「アルカディア」(大阪府)が運営するサービスが不正アクセスを受けた問題をめぐり、岡山県警の警察官ら約4千人分の名前や所属名、メールアドレスが漏洩(ろうえい)した可能性があることが分かった。県議会産業労働警察委員会で15日、県警が明らかにした。 情報が漏れた可能性があるのは、大規模災害時に職員の安否や参集の可否をメールで確認するシステムに登録された個人情報。県警によると、ほぼ全職員にあたる約4千人分で、メールアドレスは個人携帯のものだという。システムは現時点でも稼働している。 業務委託先のアルカディアから13日午後2時半ごろ、「第三者による不正アクセスが行われ、個人情報が漏洩した可能性がある」などと県警にメールで連絡があり、判明した。松永雄一・警備部長は「事案の早期解明と、再発防止対策の徹底の2点を申し入れている」と答弁した。 アルカディア関連で情報漏洩の可能性があるとされるケースは、県内では岡山、玉野両市で明らかになっているほか、津山市でも災害情報メールに登録された約2万4千件のメールアドレスや市職員の名前などが流出した恐れがあるという。 また赤磐市も15日、聴覚障害者ら向けの119番通報システムに登録している28人分の住所や名前、生年月日などのほか、消防指令を通知するシステムに登録している職員や消防団員ら約200人分のメールアドレスや名前、電話番号が漏洩した可能性があると発表した。【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人北村浩貴岡山総局専門・関心分野地方行政、地方政治、文化財、民俗学、スポーツ渡辺翔太郎岡山総局員|経済・大学・県東部専門・関心分野地域のオモシロイ話題、自然や環境関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月16日 (金)農水相に武部新氏 簗氏の後任織田翔希投手 米球界に挑戦へ「異常分娩」表現見直しへ10月15日 (木)簗農水相が辞表提出ロシアが日本の記者を拘束レタスの価格が平年の2倍超に10月14日 (水)高市首相、簗氏の進退に含み旧統一教会 最上位機関を新設ドジャース逆転負けで2連敗10月13日 (火)ノーベル経済学賞に米2氏小中学校の多目的トイレ不足新宿区で住宅地の民泊禁止へトップニューストップページへ防衛費、米要求の「3.5%」明示見送りへ 今後5年 増額は大幅か5:00独自「2人で旅行に」女性客に風俗店の勤務要求か 元ホストの男ら逮捕5:00「電気の自炊」はコンセントさすだけ 高騰にあらがうアメリカの家庭6:00王将社長射殺事件、きょう判決 有罪か無罪か、焦点はたばこの吸い殻5:00死刑執行のライブ配信、「やらない」とトランプ氏 計画は知らず?4:33不登校の長男に父が向けた疑いの目 「ごめん」涙浮かべ抱き合った夜5:00