駅伝365:松井海斗「東洋が来たぞ」と言わせる走り見せる 箱根駅伝予選会

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レース後、取材に対応する東洋大の松井海斗選手=東京都立川市で2026年10月17日、江連能弘撮影 来年1月2、3日に開かれる第103回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が17日、東京都の陸上自衛隊立川駐屯地をスタートしてから国営昭和記念公園にフィニッシュするコース(21・0975キロ)で行われ、21年ぶりに予選会に回った東洋大が10時間31分30秒でトップ通過した。 東洋大の主力で、前回の箱根駅伝1区区間3位だった松井海斗選手(3年)は、チーム内4番手の全体36位だった。 レース後、今季好調な早稲田大や中央大などと本戦で戦うことについての意気込みなどを語った。【江連能弘】「3年生で往路を固める」 <チームとしてトップ通過を果たしました。自身の走りは> ちょっと安堵(あんど)した気持ちがあります。 自分としては、チームとしてのタイムを稼ぐ想定で走りを進めていましたが、今回はチームのみんなに助けられたレースになったと思います。 <同じ3年生の宮崎優選手が日本選手トップで走りました> 本当は宮崎も狙える位置で走ろうと思っていたのですが、(自分が入っていた)留学生の後ろの集団(のペース)が思ったよりも遅く、10キロ過ぎに「1人で行ってやろう」と飛び出しました。 でも飛び出しきれなくて、(1キロ)3分くらいの集団に吸収されてしまい、(レース終盤の国営昭和記念)公園内では失速してしまう形になったので、力不足だったと思います。 (宮崎選手は)留学生のような走りをしてくれて、トップ通過で(2位の中央学院大と約)2分差というのも、宮崎が稼いでくれたタイム差かなというところがあったので、だいぶ助けられたと思います。 <刺激になった宮崎選手の走りを踏まえ、冬に向けてどのような姿を目指していきますか> 自分は…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】10位通過の法大・坪田監督「不安と不満と…」箱根予選会取材詳報関連記事