帝京長岡が決勝へ ホームスチールに芝草監督「よく動いたな」

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高校野球の秋季北信越大会で、2年連続の決勝進出を決めた帝京長岡の芝草宇宙監督(右)=ハードオフエコスタジアム新潟で2026年10月17日午後0時21分、深野麟之介撮影 高校野球の秋季北信越大会は17日、ハードオフエコスタジアム新潟で準決勝があり、帝京長岡(新潟1位)が富山商(富山1位)に4―2で勝ち、初優勝した前回大会に続き決勝に進んだ。 帝京長岡は、エース左腕の工藤壱朗投手(2年)が1回戦から3試合連続で完投。六回に4点目をホームスチールで奪うなど、持ち味の走塁を生かした攻撃も見せた。Advertisement 芝草宇宙(ひろし)監督の試合後の主なコメントは次の通り。「攻撃的に守れていた」 <決勝進出を決めました> 選手たちと「全力で今日のゲームを何とか勝ち取ろう」という話をしていて、その中で最後まで粘り強く戦ってくれて、本当に良かったと思います。 (3失策と)エラーも出ましたが、攻撃的に守ることができていました。そんなに心配することなく、選手たちを信じて「まずは守備だぞ」という話をしながら戦いました。 <四回、代打の1年生・内山悠大選手の適時打で先制しました> 相手先発の山田(勇誠)くんが好投手で、追い込まれたら低めに集めてくるので、なかなか点を取れないと思っていました。【帝京長岡-富山商】力投する帝京長岡の先発・工藤壱朗=ハードオフエコスタジアム新潟で2026年10月17日午前10時25分、深野麟之介撮影 序盤でも、チャンスがあれば早めに仕掛けようということで、内山を準備していました。大事なところでよく打ってくれました。 (代打起用は)相手のピッチャー(との相性)も考えながら。みんな試合に出たいので、できるだけみんなにチャンスを与えられるようにやっています。 <エースの工藤壱朗投手は3試合連続で完投です> (同じくエースだった)昨年(の秋季大会)と比べてだいぶ体も出来ていますし、(決勝で先発するかどうか)今日帰って、本人ともう一度話して決めたいと思います。 <六回はホームスチールで4点目を奪いました> 選手たちが、先の塁(を狙う)意識で、「よく動いたな」って感じますね。 いろいろなシチュエーションがある中で、(走塁は)普段から練習していること。状況に応じて選手たちが動けるように、みんな準備していますので。そういう(成果が出た)シーンだったと思います。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】