サウジアラビアの国旗=ゲッティ イエメン内戦を巡り、暫定政権を支援するサウジアラビア主導の連合軍は13日、サウジ東部ダーランや首都リヤドに向けて発射された親イラン武装組織フーシ派のミサイルやドローンを迎撃したと発表した。ダーランではミサイルの破片が住宅地に落下したという。ロイター通信は複数の関係者の話として、ダーランの国営石油会社サウジアラムコの本社付近から大きな爆発音が聞こえたと報じた。本社で火災が発生したとの情報もある。 これに先立ち、フーシ派系メディアは、連合軍がフーシ派の実効支配下にあるイエメンの首都サヌアの石油施設を攻撃したと報じていた。フーシ派はサヌアが攻撃されれば、サウジアラムコの本社やリヤドの製油所などを標的に「厳しい報復を行う」と警告しており、反撃した可能性がある。 イエメン内戦を巡っては今月上旬、…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】