目の愛護デーに合わせ、31日まで提供する限定メニュー「ブリロート丼」=大阪市北区で2026年10月6日、安西李姫撮影 ロート製薬(大阪市生野区)が手がけるレストラン「ロートレシピ梅田NU茶屋町プラス店」で31日まで、目の愛護デー(10日)に合わせた特別メニュー「ブリロート丼」を提供している。水産大手のニッスイ(東京都)とコラボし、宮崎県産で完全養殖の「黒瀬ぶり」を使用。ブリは目の健康維持で注目が集まる栄養素、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)を摂取できるとされ、「目をいたわる」きっかけにしてほしいとしている。 今回のコラボは、長年目薬などを通じてアイケアに取り組んできたロート製薬と、魚由来の栄養素の研究を進めるニッスイの健康への思いが一致し、実現したという。Advertisement ブリロート丼は1日限定30食で1680円。脂のりの良い黒瀬ぶりを主役に、ケール、トマトなどの野菜やブルーベリーしょうゆを合わせてさっぱりとした味わいにした。旬の食材を使った日替わりデリ3種類とスープがついたランチセットになっている。 ロートレシピは「おなかの底から元気に」をコンセプトに2023年1月にオープンし、栄養バランスを意識したデリやスイーツが人気という。運営会社ロートウェルコートの熊沢益徳社長は「コラボメニューを通じて、食生活から目の健康について考えてもらえたらうれしい」と話した。【安西李姫】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。