東海道・山陽新幹線、次世代車両「SO系」開発へ 29年デビュー

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2026年10月16日 19時00分細沢礼輝「S0系」先頭車のイメージ図。空気抵抗の低減や自動運転システムの効果で、消費電力をN700Sより約6%減らすという=JR東海提供 JR東海は16日、東海道・山陽新幹線を走る主力車両「N700S」の後継となる次世代車両「S0系」を開発すると発表した。自動運転システムを搭載するとともに、地震対策としてブレーキ力を強化する。2029年7月の営業運転開始をめざすという。 東海道新幹線のフルモデルチェンジは9年ぶり。S0系の名称は「Shinkansen(新幹線)」や「Supreme(最高の)」の頭文字「S」と、新幹線の新たな進化の基点を示す「0」を組み合わせたという。 最高時速はN700Sと同じ東海道区間285キロ、山陽区間300キロだが、運転士が出発時にボタンを押すだけで、次の駅に停車するまで自動運転するシステムを導入する。省エネ運転を実現し、徐行規制などがあった場合でも遅れを最小化できるという。 地震発生時に用いるブレーキは、揺れを検知してから作動するまでの時間を現在の2秒から0.2秒に縮める。制動力も強化し、緊急停止するまでの距離を5%短縮する。車内設備は、3両あるグリーン車のうち10号車は隣の座席との間に大型の仕切りを設け、プライベート感を高める。 自動運転機能や新たな地震ブレーキ、グリーン席は28年4月以降、N700Sにも追加装備される予定だ。【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人細沢礼輝東京社会部|鉄道担当専門・関心分野鉄道を中心とした運輸部門関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月16日 (金)農水相に武部新氏 簗氏の後任織田翔希投手 米球界に挑戦へ「異常分娩」表現見直しへ10月15日 (木)簗農水相が辞表提出ロシアが日本の記者を拘束レタスの価格が平年の2倍超に10月14日 (水)高市首相、簗氏の進退に含み旧統一教会 最上位機関を新設ドジャース逆転負けで2連敗10月13日 (火)ノーベル経済学賞に米2氏小中学校の多目的トイレ不足新宿区で住宅地の民泊禁止へトップニューストップページへ緊急地震速報取り消しの「M9.9」現実なら「史上最大」の4倍の力18:2070年ぶりに新分野の人間国宝誕生へ 京料理、酒造り、立花の3人17:00米ホワイトハウス新報道官、司法試験に合格していないと認める18:30好調な「電機」vs苦戦の「自動車」 なぜ変わった2大産業の潮目7:30バットが頭部直撃から、川上審判員が意識回復「球場に戻って審判を」17:53「ウルトラ警察隊」非公開の悲しき理由 帰れぬ町なぜ巡回しなかった10:00