秋色装う大地、4万本のコキア見ごろ 茨城・ひたち海浜公園

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色づいたコキアを楽しむ人たち=茨城県ひたちなか市で2026年10月13日、榎良広撮影 国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)の園内にある里から丘へ続く「みはらしエリア」で、赤く色づいた4万本のコキアが見ごろを迎えている。 こんもりとした形のコキアはユーラシア大陸が原産の一年草で、夏から秋にかけて緑から赤、茶色、黄金色へと色合いが変化する様子を楽しめる。今年は植栽20周年を記念しコキアとキバナコスモスなど色とりどりの植物が丘を彩った。Advertisement 子供と一緒に訪れた横浜市の会社員、林貴也さん(33)は「結婚する前に妻と来たときは時期が遅く、黄金色だった。今回は赤いコキアを見られて良かった。とてもきれいです」と笑顔で語った。 紅葉の見ごろは27日ごろまで。入園料は11月3日まで季節料金が設定され、高校生以上が800円、65歳以上が560円。4日以降は高校生以上450円。65歳以上が210円。園内のカフェやおみやげ市場ではコキアをモチーフにした限定アイスなどが販売されている。【榎良広】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。