青空を背に真っ赤に実ったリンゴをひとつひとつ丁寧にもぎ取って収穫する正岡真吾さん=愛媛県久万高原町下畑野川で2026年10月9日午前11時25分、藤家秀一撮影 四国山地に抱かれ「四国の軽井沢」とも呼ばれる愛媛県久万高原町で、特産のリンゴの収穫が最盛期を迎えている。 同町下畑野川の「正岡観光りんご園」では、標高約600メートルの斜面に広がる約1ヘクタールで10種類以上のリンゴを栽培している。代表の正岡真吾さん(48)によると、今年は夏の猛暑の影響で玉太りが遅れたが10月に入ってからは朝晩の冷え込みで味や色づきもよくなってきたという。Advertisement 10月上旬、秋晴れの青空を背に、正岡さんが真っ赤に実ったリンゴをひとつひとつ丁寧にもぎ取って収穫していた。同園では11月中旬ごろまで、リンゴ狩り体験が楽しめる。【藤家秀一】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。