皇室スケッチ:変わる皇居観光の玄関口 目玉は屋上デッキ設ける「大手休憩所」

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11月3日の開業を控える大手休憩所=皇居・東御苑で2026年10月14日午前10時14分、柿崎誠撮影 皇居観光の玄関口が、これまでにない変化を遂げようとしている。 目玉となるのは、新設の「大手休憩所」。皇居初となるカフェは「特別感」を演出し、屋上デッキからの眺めはひと味違うという。 国内観光の拠点としての役割も担う休憩所。関係者の期待が高まっている。11月開業に向け、大詰めの作業 皇居の東側、地下鉄各線の大手町駅に近い「大手門」。9月下旬、工事用の白い壁が取り払われると、休憩所の外観が現れた。11月3日に迫るオープンに向けた作業は大詰めとなっている。 「くつろぐだけでなく、観光拠点として情報発信を担っていきます」。宮内庁管理課長の伊藤良治さんはその特徴をアピールする。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】細かな技術とあふれる「遊び心」 久子さまが説く「根付」の世界関連記事