角田晃広さんの“俳優論” 「人のダメなところ」見せたい!?

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ドラマ「南田南弁護士は天才肌」に出演する角田晃広さん=東京都内で2026年、小林努撮影 「シリアスなドラマでも、どこか人間としてはダメな部分がある役をいただくことが多くて」 お笑いトリオ「東京03」のメンバーとしてブレークした角田晃広さん。飯塚悟志さん、豊本明長さんとのコントで観客たちの爆笑を誘い、バラエティー番組「ゴッドタン」(テレ東系)で「マジ歌」を披露してきた姿も視聴者におなじみだ。 一方、テレビドラマの俳優として、2020年放送の日曜劇場「半沢直樹」(第2シリーズ、TBS系)への出演で注目を集めた。銀行から出向してきた、小心者だが憎めない証券会社の社員を演じた。 その後、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(21年、フジテレビ系)で嫉妬深いカメラマンの元夫を、映画「怪物」(23年)ではまじめな小学校の教頭を演じるなど、さまざまな役に挑戦し、俳優としてのキャリアを重ねてきた。コントもドラマも「区別せず」 そんな角田さん。自身が本業とするコントと、ドラマや映画などでの演技は「大きく区別せずに演じる」という。「演じた役の職業はさまざまですけれど、その人間性は、コントでやっている人間と共通する部分がありますから」 ドラマではどんな人物を演じてきたのか。例えば「大豆田……」で演じた元夫の役は「(特定の俳優が演じる前提で脚本を書く)『当て書き』だったのかも…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事