毎日新聞 2026/8/4 14:02(最終更新 8/4 14:06) 824文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷被災した熊本県八代市へ派遣される職務命令書を斎藤正美市長(手前左)から受け取る市職員ら=宮城県石巻市で2026年8月3日午後4時0分、百武信幸撮影 熊本地震で大きな被害を受けた熊本県八代市を支援するため、宮城県石巻市の保健師と事務職員ら計5人が4日、現地に向けて出発した。石巻市は東日本大震災で被災した2011年からの9年間で八代市から計22人の職員派遣を受けており、「恩返し」として独自派遣を決めた。 石巻市によると、八代市とは15年前の震災時に多くの人的支援を受けた縁から12年11月に災害時相互応援協定を締結している。7月28日に八代市で震度6強を観測する地震が起き、石巻市は8月1日以降、先遣隊5人を送って必要な支援を探った。Advertisement その結果、避難所や在宅の被災者の状況把握や健康相談に乗る保健師が特に必要と判断し、第1次として保健師3人と後方支援にあたる事務職員2人を8日まで派遣することを決定。今後、4泊5日で交代し4次派遣(17日まで)を予定し、状況に応じ継続する。 出発に先立つ3日、市長室で職務命令書の交付式があり、斎藤正美市長は「石巻市を代表し、八代市の大きな力になってほしい」とあいさつ。健康推進課の保健師の佐藤のり子さん(45)は、15年前の震災の際に、長時間動かないことで起きるエコノミークラス症候群を発症した高齢者に対応したといい「車中泊も多いので自分の体を守れるよう声かけするなど、医療と連携し次の支援につなげたい」と話した。 危機対策課の武山壯(たけし)さん(49)は八代市の災害対策本部に入る予定で「恩返しを前提に、ニーズを把握しながら震災の経験を伝えられたら。暑い中での長期の避難所運営は我々も経験がなく、支援しながら学び今後の防災体制にも生かす」と語った。 仙台市は熊本市からの支援要請を受け、罹災証明書の受付業務などを支援する職員6人を8月2~8日にかけ派遣。国土交通省東北地方整備局も緊急災害対策派遣隊「テックフォース」と協力会社の社員ら計13人を7月31日から派遣し、仙台市と秋田市の給水車計2台を使い熊本県宇城市などで給水支援活動をしている。【百武信幸】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>