毎日新聞 2026/8/4 14:12(最終更新 8/4 14:12) 有料記事 1448文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷箱詰め作業をするボランティア、埼玉県本庄市社会福祉協議会のスタッフ=埼玉県本庄市内で、隈元浩彦撮影 届けるのは心――。学校給食のない夏休みを乗り切ってもらおうと、困窮する子育て世帯へ支援物資を届ける埼玉県本庄市社会福祉協議会のフードパントリー事業「生活応援便」の荷造り作業が7月30日、同市内で行われた。261世帯に、1箱約20キロの食料品や生活用品を届け、448人の子どもたちを支える。作業に当たったボランティアは「地域全体で見守っているよ、という気持ちが伝われば」と願った。【隈元浩彦】 生活応援便は、新型コロナウイルス禍で子どもの貧困が改めて注目された2022年に始まった。市民からの寄付を元にした「ほんじょうこども未来応援金」などを活用して購入した米などの食料品や、企業などから寄せられた物品を詰めて届ける。支援を受ける心理的な負担を和らげるため、自宅まで直接届けるのが特徴だ。 市社協の内田圭三事務局長は「品物、資金、労力。すべてがボランティアのワンパッケージ。全国的にも先駆的な取り組みだと思う」と話す。届け出先は24年209世帯、25年255世帯と、増える傾向にある。 この日の作業には、県建設業協会児玉支部の会員ら37人がボランティアで参加した。ホールに並べられた段ボール箱に、米やカップ麺、レトルト食品などを次々と詰めていく。支部としての参加は3回目。事務局を担う真下建設の越司弘さんは「業界として地域貢献を掲げている。物価高で生活が厳しい家庭が増えていると聞く。私たちが詰めた品が、子どもたちの夏を支える力になれば」と汗を流していた。 子どもにとって楽しいはずの夏休みは、困窮家庭には家計の正念場となる。給食がなくなる分の食費に加え、猛暑による電気代も重くのしかかる。 子どもを巡る社会課題の解決に取り組む認定NPO法人「キッズドア」(東京都中央区)が6月、支援する子育て世帯を対象にした調査では、経済的な理由で子どもが健康に必要な量の食事を取れない日が「時々ある」とした世帯が…この記事は有料記事です。残り648文字(全文1448文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>