白い破片見せ「インプラント欠けた」 60万円恐喝容疑で男逮捕

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2026年8月4日 14時20分藤田大道警視庁本部=東京都千代田区霞が関2丁目 「ぶつかった時にインプラントが欠けた」などと路上で言いがかりをつけ、現金60万円を脅し取ったとして、警視庁は、会社員の男(55)=奈良市=を恐喝の疑いで逮捕し、4日に発表した。容疑を認めているという。「弁償しろ」と因縁 万世橋署によると、男は6月13日午後0時半から午後1時ごろ、東京都千代田区の路上で、面識のない50代の男性に、白い破片のようなものを見せながら「ぶつかった時にインプラントが壊れた。弁償しろ」などと因縁をつけ、近くのATMで現金を引き出させるなどして60万円を脅し取った疑いがある。実際にはぶつかっておらず、男はインプラントを1本も入れていないという。 防犯カメラ映像などの捜査で、被害男性に絡む前、男が自らの口の中に手を突っ込み、その後、被害男性のカバン付近を触っていたことが判明。カバンから出ていたペットボトルのふた付近には血がついており、男は「ここに血が付いているじゃないか」と男性に因縁をつけたという。「2002年くらいから…」 男は警視庁に対し、同様の手口による恐喝を「2002年くらいから、秋葉原や大阪、愛知でやった」と説明し、「4千万円くらいもうけた」と話しているという。万世橋署にも同様の被害相談が複数件あるといい、万世橋署が調べている。関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月4日 (火)熊本地震、激甚災害に指定へさらなる協調介入 ためらわず視聴時間長いほど低い正答率8月3日 (月)車に避難の女性死亡 熱中症か日本人の人口 1億2千万人割れスマートグラス 便利さの影に8月2日 (日)高額療養費、負担上限引き上げ猛暑の熊本被災地 断水続くW杯の子会社設立案撤回8月1日 (土)政府・日本銀行が為替介入サッカーW杯をボイコットへ辺野古事故 安全管理に「不備」トップニューストップページへ「煙突が仲間を押しつぶした」 日本製紙社員が語る、崩落で9人犠牲11:00ANA機と国の飛行検査機、羽田上空で「ニアミス」 防止装置が作動11:21防衛白書を公表 「新しい戦い方」や防衛生産基盤の強化などを重点11:29米国が名古屋領事館を閉鎖方針、「米国第一主義」の一環で 他国でも12:00水道管を引き抜き、高速道壊す断層の力 研究者も驚く熊本地震の爪痕9:30続く猛暑で命を守るためには 10年前の熊本地震を知る救命医に聞く13:00