毎日新聞 2026/8/4 10:45(最終更新 8/4 10:45) 700文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷15年間の撮影を振り返る金聖雄監督(右)と、映画に出演した袴田秀子さん(左)、石川早智子さん=千代田区の日比谷コンベンションホールで2026年7月26日午後3時57分、荒木涼子撮影 冤罪(えんざい)被害者や在日コリアンをテーマに、硬派なドキュメンタリーを手がける金聖雄(キム・ソンウン)監督(63)の最新作「うそがほんとに ほんとがうそに」の完成上映会が7月26日、千代田区の日比谷コンベンションホールで開かれた。作品は、冤罪に巻き込まれながらも人生を諦めずに生き抜く、二つの家族の15年間を追った、冤罪シリーズの5作目。改正刑事訴訟法は「スタート」 上映後、金監督は7月中旬に成立した再審制度を見直す改正刑事訴訟法について触れ、「これからがスタート。映画が少しでも皆さんの背中を押し、力を一緒にできたらうれしい」とあいさつした。Advertisement 映画で焦点を当てたのは、1963年の殺人事件「狭山事件」で無期懲役となり、無実と再審を訴えた石川一雄さん(昨年3月に86歳で死去)と妻早智子さん(79)、66年の殺人事件「袴田事件」の袴田巌さん(90)と姉秀子さん(93)。 カメラは15年間にわたり、その歩みを記録した。狭山事件では東京高裁で第3次再審請求の審理が19年続いた末、石川さんが他界し終結した。 一方、袴田事件では袴田さんの再審無罪が確定したものの、死刑執行を待つ日々の中で精神をむしばまれた。金監督は「こんなに理不尽な中を、なぜこんなにも真っすぐ生きているのか。撮らないわけにはいかなかった」と振り返った。 上映会には秀子さんも駆けつけ、「私たちだけが助かれば良い問題ではない。再審法のさらなる改正に向け頑張りたい」と話した。 映画は10月17日から新宿区のケイズシネマを皮切りに、全国各地で上映される予定。問い合わせはキムーンフィルム(042・316・5567)。【荒木涼子】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>