毎日新聞 2026/8/3 11:46(最終更新 8/3 11:46) 有料記事 1327文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷米政府と協調して為替介入を実施したことを受け、報道陣の取材に応じる財務省の三村淳財務官(右)=財務省で2026年8月3日午前9時14分、妹尾直道撮影 片山さつき財務相は3日、米政府と協調して7月31日に円買いの為替介入を実施したと正式に表明した。日米による協調介入は、2011年の東日本大震災後以来、15年ぶり。歴史的な円安の阻止に向け、日米の考えが一致した。協調介入の発表後、東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=155円台まで急騰した。 片山氏は3日朝に談話を発表し、協調介入の理由について「最近見られた円の過度な変動や無秩序な動きに対処した」と説明。今後も投機的な動向が認められる場合、「更なる協調介入の実施もちゅうちょしない」と強調した。円買い協調介入、アジア通貨危機以来 協調介入は、11年の震災直後の円高是正に向け主要7カ国(G7)が実施して以来となる。米政府との円買い協調介入は、アジア通貨危機の際の円安に対応するために実施した1998年以来、28年ぶり。 片山氏は3日午前に報道陣の取材に応じ、「財務省、米当局は無秩序な動きには断固たる措置を取る。いつでもその状態である」と述べ、市場を強くけん制した。 円相場は7月下旬に一時1ドル=164円に迫り、約39年8カ月ぶりの円安水準となった。政府・日銀は7月30日に続き、31日に円買い・ドル売り介入を実施し、米国は31日に円買い・ユーロ売りの介入に踏み切ったとみられる。介入効果高める狙い 財務省はこれまでも「過度な変動には断固たる措置を取る」と繰り返し発信し、4~5月には総額11兆7349億円の為替介入を実施したが、円安に歯止めがかかっていなかった。米当局との協調によって介入効果を高める狙いがあったとみられる。三村淳財務官は「今回の協調介入は、…この記事は有料記事です。残り643文字(全文1327文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>