避難所で国籍超え支え合い「涙が出そうだった」 熊本地震

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毎日新聞 2026/8/3 21:47(最終更新 8/3 21:47) 546文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷熊本地震が発生した夜から身を寄せていた避難所を出て、職場の寮に戻るスリランカ人のラビッド・カニシカさん(左)と同僚=熊本県八代市で2026年8月3日午後5時48分、後藤由耶撮影 熊本県八代市の避難所で3日、熊本地震の発生直後から避難していた技能実習生たちが職場の寮に戻った。寝具などの荷物を持ち出すラビッド・カニシカさん(29)らを、避難所に残る人たちが温かく送り出した。 スリランカ人のラビッドさんは2023年から市内の造船工場で働き、発災時は休みで寮にいた。大きな揺れで「部屋の物が全部倒れた」ため、スリランカから来た同僚10人と地域の避難所「八代コミュニティセンター」に避難した。Advertisement 「ごめん、手伝って」 避難所では、支援に取り組んでいた永江恵子市議に声をかけられ、物資の搬入など力仕事を引き受けた。永江市議は、「ここは高齢者が多く、彼らは支えになってくれた」と語る。 また、支援物資が十分でなかった時には、ラビッドさんらが避難者全員分のヨーグルトなどを買い出しに行き、差し入れをしたという。「避難しているみんなが大変そうだったから、仲間とお金を出し合って買いました」。避難している80歳代の向井真智子さんは「ごちそうしてくれて、涙が出そうだった」と振り返る。 中野比佐子さん(71)は、「率先して物を運んでくれていた。最初は外国の人に慣れていなかったけれど、彼らは親切で優しいね。今度町で見かけたら『この間はお世話になりました』ってあいさつしたい」。【後藤由耶】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>