毎日新聞 2026/8/3 16:29(最終更新 8/3 16:29) 有料記事 1243文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷爆発があったイオンモール熊本=熊本県嘉島町で2026年8月1日午後1時24分、大西岳彦撮影 親友は爆発事故に巻き込まれた。がれきに閉じ込められた家族を救えなかった。激震の爪痕を残した熊本地震。酷暑が続く被災地で、人々は突然の別れを惜しんでいる。 目の前で横たわっているのは、親友の玖瑠美(くるみ)だ。本人だと頭では分かっているが、全く信じられない。もう二度と会えなくなるなんて。 7月28日夕、熊本県を襲った激しい揺れ。ショッピングセンター「イオンモール熊本」のある嘉島町では、震度6強が記録されている。大きく壊れた2階で勤務 施設内は割れたガラスの破片が飛び散り、マネキンや商品がなぎ倒された。利用客やスタッフは屋外に逃げた。 2階の雑貨店で働いていた熊本市の大竹玖瑠美さん(22)もその一人だった。ところが、同僚とともに施設内に戻っていった。店の運営会社「ハビタ」(熊本市)側から指示を受けたためだった。 その直後だった。爆音が上がり、施設の外壁が吹き飛んだ。爆発だった。雑貨店は大きく壊れた施設2階の南側にあった。 「玖瑠美なら絶対に生きているはず」。好元(よしもと)風香さん(22)は信じていた。 それぞれ、「くるたん」「ふうたん」と呼び合う仲だった。2人は中学時代、同じバレーボール部で青春を過ごした。卒業後もずっと連絡を取り合っていた。 飲食店の従業員として働く好元さん。仕事でつらいことがあった時、「死にたいくらい、つらい」と大竹さんに弱音を吐いた。 返ってきたのは「死んだら悲しいよ」。大竹さんは苦しい時、そばにいてくれた。いつも笑わせてくれた。「生きがいがいなくなったのと一緒」 爆発事故があった翌日、知り合いから連絡が入った。…この記事は有料記事です。残り565文字(全文1243文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>