熊本地震、見えぬ被害の全体像 生活再建へ仮設住宅の建設始まる

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毎日新聞 2026/8/4 05:30(最終更新 8/4 05:30) 有料記事 1816文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷仮設住宅の建設に取りかかる熊本県職員ら=熊本県宇城市で2026年8月3日午後2時7分、猪飼健史撮影 熊本地震の発生から1週間となる中、被災地では8000人以上が避難生活を余儀なくされている。各地からの支援などで状況は改善の兆しもあるが、生活再建に向けた動きはこれからだ。交通網の寸断も復旧の先行きが見えず、九州全体の経済活動に影を落とす。 「仮設トイレよりも中がきれいで落ち着ける。女性専用になっているのも安心でありがたい」。熊本県氷川町の竜北東小学校に避難する高野芳香さん(52)は2日、洋式水洗トイレを搭載した「トイレカー」を見ながら安堵(あんど)の表情を浮かべた。トイレカーは佐賀県みやき町から支援された。 停電の解消や支援物資により避難所生活は少しずつ改善しているが、地震前の日常に比べればまだまだ過酷だ。7月29日夜に避難所となった竜北西部小学校では、8月1日にボランティアの民間企業から大量の氷が届き、ようやく飲み物が冷やせるようになった。校庭に設置された仮設トイレは直射日光が当たり、昼には蒸し風呂状態になる。氷川町職員の小島詩萌(しほう)さん(20)は「やはり水道が早く復旧してほしい」と願った。医療や福祉の専門職員不在で不安…この記事は有料記事です。残り1344文字(全文1816文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>