“想定外”の課題露呈した熊本地震 被災者の健康、どう守るか

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毎日新聞 2026/8/4 04:59(最終更新 8/4 04:59) 有料記事 1233文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷猛暑の中、地震で粉々になった商品のガラスを片付け、噴き出る汗をタオルでぬぐう男性。「いつ終わるか見通せない。この暑さにもうまいっていて気がめいる」=熊本県八代市で2026年8月3日午後3時59分、平川義之撮影 熊本県で最大震度7を観測した地震は4日で発生から1週間の節目を迎える。現時点の死者数は、10年前の熊本地震(災害関連死含め278人)の1割強だが、さまざまな想定外の状況で犠牲者が出た。 営業中の大型商業施設では爆発が発生し、操業中の工場では煙突が倒壊した。被災地は危険な暑さが続き、熊本市では3日、最高気温40度以上の酷暑日を記録した。約8000人が避難を続けており、健康管理が重い課題となっている。被害の状況 熊本県の集計によると、3日午後6時時点で人的被害は157人(症状未確定21人含む)で、災害関連死の疑いなどを含めた死者は計38人。住宅被害は判明分だけで1万2276棟に上り、全壊700棟、一部破損5532棟などとなっている。避難所は県内155カ所で開設中で、計8262人が身を寄せている。 地震は7月28日午後4時27分ごろに発生。熊本県宇城市や氷川町で最大震度7を観測した。2016年4月の熊本地震は夜間や未明に起きたが、今回は夕刻の発生で、多くの人が職場や外出先で激震に襲われた。 夏休みで大勢の人が訪れていた「イオンモール熊本」(嘉島町)では地震から約1時間20分後に爆発が発生。利用客約3000人の避難は完了していたが、施設内にいた従業員7人が亡くなった。 避難誘導後、会社の指示で再び施設内に戻った従業員がいたことも判明。地域の防災拠点だった施設で起きた悲劇は改めて緊急避難対応の難しさを浮き彫りにした。爆発の原因は…この記事は有料記事です。残り613文字(全文1233文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>