地元では「危ない川」なのに SNSが生んだ異変、相次いだ死亡事故

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深掘り2026年8月3日 10時00分有料記事浦上慧伍水難事故が相次いだ星野川=2026年7月23日、福岡県八女市上陽町、浦上慧伍撮影 福岡県の川で6月と7月、川遊びに来た人がほぼ同じ場所で溺れて死亡した。この川はSNSで「川遊びするならここが最高!」などと投稿され、注目度が高まっている。だが地元の人や行政は、広まる情報と実際とのギャップに気をもむ。高校生も犠牲に 猛暑の続く7月23日、八女市の「ホタルと石橋の里公園」の傍らを流れる星野川では、家族連れや学生が川遊びに夢中になっていた。高い透明度を誇り、川魚の姿も見える。 「冷たくて気持ちいい」と歓声が上がる一方で、こんな声も響く。 「足がつかない!」 「急にここ深くなっている!」水難事故が起きた星野川。多くの家族連れや子どもたちが遊泳していた=2026年7月23日、福岡県八女市上陽町、浦上慧伍撮影 ここでは前日の22日、同僚と川遊びに来た福岡県久留米市の看護助手の男性(21)が溺れた。 八女署や八女消防本部によると、深さ3.5メートルの川底に沈んでいた男性を救助し、搬送したが病院で死亡が確認されたという。 6月7日にも、友人3人と川遊びをしていた久留米市の男子高校生(15)がほぼ同じ場所で溺れ、亡くなった。水深2.5メートルの川底付近にうつぶせの状態で沈んでいたという。増えた、地元以外の人 近くに住む女性は、星野川の中でも、2人が死亡した場所について「水深が深いし、渦が巻くことがあるから危険で、泳いではいけないと昔から言われていた」と話す。 以前は地元の人たちが安全な…関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月3日 (月)車に避難の女性死亡 熱中症か日本人の人口 1億2千万人割れスマートグラス 便利さの影に8月2日 (日)高額療養費、負担上限引き上げ猛暑の熊本被災地 断水続くW杯の子会社設立案撤回8月1日 (土)政府・日本銀行が為替介入サッカーW杯をボイコットへ辺野古事故 安全管理に「不備」7月31日 (金)食料品の消費税1%へ避難所の環境、改善されず韓国W杯敗退で国会聴聞会トップニューストップページへイオンに戻った5分後に爆発、22歳の女性が犠牲 会社は遺族に謝罪6:00トランプ氏、日本は「助けを必要としていた」 日米協調為替介入巡り8:22財務相「さらなる協調介入も躊躇しない」 米財務長官「強く支持」10:16桑木志帆が全英女子オープン初優勝 日本勢の海外メジャー制覇7人目3:37ハンガリー、猛暑で原発運転を全面停止 フランスやルーマニアも制限5:30運用取引で2億円近く取り損ね? かんぽ生命、現場で起きた激論とは7:00