深掘り 宮城裕也毎日新聞 2026/8/4 08:00(最終更新 8/4 08:00) 有料記事 2556文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ペルシャ湾を航行する海上自衛隊の掃海艇=海自提供 原油輸送の要衝・ホルムズ海峡は、米国とイランによる攻撃の応酬で事実上の封鎖が続く。イランが機雷を敷設したとみられ、航行の安全が妨げられている。 そうした中、日本政府は戦闘終結後を見据え、自衛隊の派遣を検討。念頭に置く任務の一つは、機雷掃海だ。自衛隊は世界的にも優れた能力を有するとされるが、どんな任務なのか。「人の手が最も確実」 静かな海面に黒っぽい球体がゆらゆらと浮かぶ。その上空にヘリコプターが飛来し、潜水器具を身に着けた海上自衛隊員2人が相次いで降下した。 7月14日に青森県の陸奥湾で報道公開された海自の機雷掃海訓練。掃海艇「はつしま」に乗り込んだ記者らが見守る中、「係維(けいい)機雷」と呼ばれる機雷を除去する手順が確認された。 係維機雷は、海底に沈めた約200キロの重りとワイヤでつながる球体が海面や海中を浮遊し、球体表面の突起部分に船体などが接触すると爆発する仕組みだ。 海に降下した2人はいずれも水中処分員で、約100メートルの距離を泳いで球体に接近。1人が機雷のタイプを確認すると、ロープで球体に爆薬を固定し、その場を離れた。入れ替わるようにしてもう1人が爆薬に時限式の起爆装置を取り付け、先に退避した処分員がヘリに収容されるのを確認のうえ、点火。全力で泳ぎ、ヘリに戻った。 しばらく待つと、海面に小さい水しぶきが上がるのが、約500メートル離れた「はつしま」から確認できた。 海自によると、模擬機雷に取り付けた爆薬が爆発したもので「不発を避けるために点火から爆発までの時間を長くあけず、水中処分員が…この記事は有料記事です。残り1896文字(全文2556文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>